無駄話(無視でも可)
えぇ、先ほど投稿しました。
とりあえずね、あとがきから書き始めていきましょうか。
とりあえず反省点を、
・薫をあほにしすぎた。
・果たしてこの子たちを成長させてあげられるのか。
ですね。深刻なのは1つ目ですね。
一回目書いているときはふーんって書いていたのですが、今日最後あたりを進めているときには、あっやばいって思いながら書いてましたね。
と言っても、薫と小雪、主人公がそっちよりなだけで、時雨君はどちらかというと氷菓のデータベース君に近いですね。あそこまで主張は強くありませんが。
七不思議についてです。基本的にはこれらを基盤に物語を進行させていくつもりです。そんなには長くないかなと思います。
というか、始めたばかりですがさっさと生み落としてしまいたい。
自分の国語力のなさでたたかれる前に終わらせてしまいたい。
始めた理由としては、
・一次創作がしたかった
・どうしてもライトノベル風に寄るのを強制したいがために始めたことでもあるのでどうにかしたい
の2点ですかね。
さて、次はいつになるでしょうか。
これからの自分へ
たわいない会話の中でにじみ出ていた異質に気づきつつも、
君はそういうものだったはずだと言い聞かせて逃げ続けた。
そうあってほしくないという無意味な希望にすがったままに。
そのままでいたからああなるのだ。なぜ言わなかったのか。
また、自分もいつの間にか異質の渦中に居て、
生活している中でその異質に慣れてしまっていた。
自分自身を見つめることなく、顧みることなく、
自分は元からこうだったのだと暗示をかけて安心していた。
だから成長していると過信し、何も起こさなかったのではないか。
個々それぞれに簡単に決めつけることなく、
自分には常に疑心の目を向けて生きていってくれ。
もう飲まれてしまわないように。
日記はなしです。
それでは、