Kapi_H_cordata’s blog

たらたらと何か書きたいから始めたものです。

マイナス , ルミナス

もしかすると

自分にしかできないことがあるかもしれない

 

それでも、きっと多分おそらく

 

自分の代わりはいるのだろう

 

そういう自分にしか自分はなれないんだろう

 

そう感じた今日の昼。

 

 

別に常日頃はそう感じていないというと嘘にはなりますが、

 

今日は特にそう感じた。

 

原因はここでも話せない内容なので

 

しっかりと鍵をかけておきます。

 

 

さて、13日も終わりかけという頃から書き始めてなんとか日付変更までには書きたい分は書こうと意気込んでます。

 

 

書きたいことは何かと言われると、

 

最初の内容なので目標は達成されてます。

 

 

それとLUSHについて話します。

 

使っていたLUSH洗顔が切れたので昨日買いに行ってきました。

 

スッキリするために炭の石鹸にしたのですが、

 

めっっっっちゃ良かったですね。

 

スッキリして気持ちよかったです。

 

その後にサンプルでもらった化粧水とクリーム塗ったんですけど、

 

これまた良い。

 

買いたいってなりますよね。

 

高いんですけどね。

 

そこだけ。そこだけのハードルを超えられたならずっと使っていたいものですね。

 

冬なのでしっかりと乾燥してきているので夏よりは気にしています。

 

店員さんと相談しながら買うのが楽しかったので買ってみてください。

 

 

 

眠い

 

目が疲れてるのでホットアイマスクしてから寝ますね。

 

それでは、

輪_環

ぐるぐる

 

ぐるぐる

 

 

寝る前に何か書こうと思ってとりあえず開いたけど、内容が決まってないのですぐに終わるかも。

 

配信慣れとかしてたり、ある程度見に来る人が居たりすると配信するのがベストなんだろうなって思う。

 

でも、別に文字に起こす方が好きなので僕はこっちでいいです。(n回目)

 

 

今回はタイトルから書いたのでそれに沿った話題をば、と思いつつもタイトルがタイトルなので書くことない。

 

最近哲学用語を調べたりするけど、「ほーーん」で終わる事が多い。

 

該当のワードがそんなに思い出したりしないので頻繁に調べてるわけではないのです。

 

使うわけでもなし、使ってもどうせ周りから「厨二だ...。」「意味わからない言葉を言わないで。」と言われるかもしれないので使いません。

 

んー、400語までは書こう。

 

そーいえば、読んでいた「レッドクイーン」を最後まで読み切りました。

 

内容が重たい&場面変化が多いのでかなり時間かかりました。(読み切るまでに何冊か寄り道してるのも原因です。)

 

予想していたものとは別の結末で「そー書いたんだ。ほえ〜。」ってのが感想です。

 

内容が無いようなので綺麗には終わらないとは思っていたけど、思った以上に拗れた。

 

一つ思うこととしては、「主人公は果たして成長したのか。」という点ですね。

 

主人公の身の上が変わったり、今までにしなかった経験があったりしたにも関わらず、根っこの考え方・思考が揺らぎなかったことです。

 

元々変化する人間では無い人ではなさそうな感じだったので、しょうがないかもしれません。

 

でも、主人公らしい成長はしてほしかった。

 

 

ぴーりかぴりらら

それでは、

閑話_if

初めて会ったのはいつの頃かは忘れた。

どんな日なのか忘れた。

 

晴れた日なのか、曇りの日なのか、雨の日なのか、雪の日なのか、雷の日なのか、それとも......

 

これだけ並べても思い出せないのならもう無理なのだろう。

 

とにかく覚えているのは、たった一言。

「助けてほしかったら、またえんりょなく言えよ。」

だった。

 

あの頃は遠慮なんて言葉は知らなかったから、夕方とかにやっているらしいテレビか何かで見聞きしたんだろう。

でもそんなことは関係なく。絵本や小説に出てくるようなヒーローみたいなその一言が私を助けてくれた。面白くない、生きていたくない、消えてしまいたい思う毎日から明日に向けて生きようと思う勇気をくれた。

生きていくのに勇気がいるのかどうか疑問に感じるかもしれないけれど、少なくとも私には必要だった。

 

そう必要だった......。

 

 

〈いつも彼の話に移る〉

〈記憶の修復が遅くなっているとはいえ修正を何回も行うのは.......〉

 

外で声が聞こえる。

私に関係があることのようだけど何を言っているかはわからない。

もう少し寝ていよう。

 

 

 

彼と出会って、学校に行って、遊んで.......

楽しいや嬉しいを学んで、感情を共有することを学んで、彼以外の話す人を増やすことのワクワクドキドキを知って......

 

私は彼に「恋」という感情を持ったのだろう。

 

今までに持ったことがなかったこの感情は、いろんな言葉で定義できることを知っていつつもどういう風に形容すればいいのか分からなかった。

 

持てたことに嬉しかったけれども、同時に寂しいという感情を知った。

 

「泣きそう」という触れたことがない、触れようとしてこなかった感情にも気づいた。

 

彼に会って、いつの間にか私は私の知っている「私」ではなくなっていた。

 

それが怖くも恐ろしくもあった。

 

自分自身のことが他人のように思えてどう向き合えばいいのか分からなかった。

 

でも、彼ならこの感情たちへの向き合い方を知っているのかな。いつか聞いてみたいな。

 

そろそろ、朝かな。起きて学校に行って、早く彼に会いたいな。

 

〈............〉

〈"overewrite"〉

影響されやすいという話

集まりがあるけれど、それまでに時間があるので久しぶりに「ペンをとる」ことに。

 

いや、この場合「キーボードをだす」ことという表現の方が良いのかな。

 

造語はやめておきましょう。しかも広める気ゼロならば。

 

 

「魔女見習いをさがして」を今日観に行ってきました。

 

おジャ魔女は無印しか観てないので不安でしたけど、全然楽しめましたね。

 

話が少しそれます。

 

「全然」というこの表現、なんとなく「全然......ない」となりそうな感じがするので使うたび違和感を感じます。

 

基本的には否定語ですよね。

でも、字義的には「全体的に、全面的に」っていう漢字ですよね。

 

聞いたことあるやつでは「全然楽しい。」とかですね。これの意味って「非常に」って捉えるときがあるんですよね。

一個前の意味でも捉えられるんですけど、「非常に」は多分間違ってるんですよ。

 

かなりずれた。

おジャ魔女#とかあった気がしますが、まだ見れてないですね。

 

最近若干観るのが億劫になってきてるんですよ。

 

それで丸一日つぶしていいのか?

一人で観るとか寂しいやつめ。

 

っていう煩い心の声が聞こえてくるもので。

 

1日ゲームで潰したりしてるんだから一緒だと思うんですけどね。

 

ゲームは動いたり、頭使ったりしてるのに対して、アニメとかは観てそのままを受け入れつつ筋道に沿って応援すればいいですもんね(いろいろなところに火を点ける)

 

動く代わりに感想を言い合えるような人が欲しいということでしょうか。

 

いや、そんなの心を許した人しか嫌だ。今の周りには居ない。

 

もうだめだ。頑張って観ることにします。

 

タイトルはまぁ、そう思ったのでつけることにしました。

101 0110 0100

なんだ前回とかの暗い題名は......

 

とページを開いたときに思いました。自分でつけたんですよ。

 

 

特に書くこともなくまた開いた。

 

厳密には書いてもいいけど大して乗る気(載る気)がないだけ、

 

一か月に一回書きに来てる感じになってるなぁ。

 

 

まぁ、悪いわけではないのでほっておこう。

 

 

相変わらずタイトルを決めていない。

並行で作業中のものも章名を何にしようかで悩んでます。

 

なんで名前つけれないの?

もし自分の子供を持った場合はどうするんでしょうか。

 

どこぞの親のようにありがたい言葉を列挙した名前にするんですかね。

 

名前にそれらをつけようって決めたのはすごいですよね。幸せという将来を見据えているようで、今を生き抜く感じの決め方ですもんね。

 

最近だとキラキラネームがありますけど、その決め方もこんな感じな気がします。

 

あっ、誤解されるかもしれないから言っておきますけど、別に否定派ではないです。つけてもらった子がその名前を好きであるなら何ら問題ないです。他人がどうこう言う筋合いはないので。

 

あとは画数ですかね?

どんな画数がいいのかは知りませんけど。

 

1文字での画数、2文字での画数と別々に考えるんですかね。ならなかなかに縛られちゃうのでつけやすいようでつけにくいですよね。

 

英語圏とかはどうなるんでしょうか。画数じゃなくって文字数とかになるんですかね。

 

「ね」が多いな、今日の文章。

 

さぁ、タイトルをつけていきます。

 

 

 

つけてきました。

読めん。いや、読める人は読めるか。

 

気になった方は頑張って読んでみてください。

どうでもいい方は今晩のおかずが書いてあると思っていてください。

 

 

なんとなくアマゾンのプライムセールでアレクサが目に入ったので買ってみようかなと思いつつも今の自分の部屋のどこに置くのかを考えてしまったので検討中。

 

いろんな機能があるっぽいですね。Primevideoが見れるのとAppleMusicが使えるのは大きいです。

 

niconicoYoutubeが見れたら最高なんですが......欲張りすぎですね。

 

50%オフなので気になるときに買ってしまっておきたい感じはしますが、次のプライムセールでもいいかなという感じもします。

 

ただ、たぶんですがここから先ゲームソフトを何本か買う予定であるので、次のセールでも自分買わないんじゃないかという可能性が出てきているんですよね。

 

もう少し考えます。電化製品に囲まれた部屋なので何とかしないと。

 

 

自分では買う勇気がないのでRGジオング、だれか買ってくれないかな。

それでは、(気づいたら1000字超えてた)

自分のあまり好きではないところ

今回はタイトルから書き始めています。

 

書く気になったのは「ギルティクラウン」を見たからですね。

 

redjuiceさんの絵、やっぱめっちゃ好き。

 

そんなことはどうでもいいです。書く内容からずれてしまうので。

 

ちなみに書いているのは自分ですが、書いている様子の微妙に別視点の自分が茶々を入れてくる気がします。(タイトルはそういうことです、コメントは自分にあてたものです。他人に対しては大体別の考え方です。)

 

集の世間や他人の顔色を窺い、人に嫌われることを周囲に流されていろんなものに巻き込まれてしまうといったある種普通の人間のところから物語が始まっていきます。

(多分リアタイで見ていた人たちの中で、こういっためんどくさいところが微妙で切っている人いそうだなって思った。)

 

自分が基本的に初期の集と同じ考え方なので「めっちゃわかる」ってなりながら見てました。(自分を主人公に重ねてて気持ち悪い。どんだけ自分のこと気に入りたいんだよっていう無駄なあがきが見えてて気分悪い。)

 

集は偶然[運命]にもいのりに出会います。その後涯に合い、葬儀社というグループに入っていくといった流れに流されていきます。(流れに流されるって頭痛が痛いみたいな感じで少し気になる。)

 

中盤にて色々ありましたが集自体がしっかりと自分の意志で動けるようになりましたが、別れからの別れで精神が病んでいきます。(ここで「救いが、救いがない。集ばかりが奪われていって何も残らないじゃないか!」と口に出して言ってましたが、家には一人しかいないので共有しようとしても無駄です。というか通りすがりの人に聞かれる恐れがあるので自分的にはやめていただきたい。)

 

精神が死んでいた集ですが、とあることにより決心して再び立ち上がります。良かったです。一安心です。(ですがこの人、立ち上がってほしかったくせに、立ち上がり動くことでまた何かを失うんじゃないかと思って怖がっていました。何が一安心だ。安心してないじゃないか。)

 

ここからはもうラストに突っ走っちゃうので一応追っていくのは終わりです。

 

結果集は嫌いな自分から自ら決断していく[憧れの]自分になることができます。

 

彼自身の根底にあったものは「優しさ」は変化前後においては残り続けます。

 

優しさがあるから他人に嫌われるようなことをしたくない、流されていれば相手から疎まれることもないと判断していたのかなと思います。ですが、他人とぶつかってでもその人のことを知りたい、接したい。その上でその人のためにできることを自分の判断で真剣に模索するといった優しさに変っていきます。

 

人にぶつかっていくことができる人は憧れます。行動から人の考えていることを推察したりするのは好きですが(趣味悪い)、人の本当の気持ちに触れるのは怖いです。思いを伝えるのも怖いです。

 

 

 

(なんか書いててとりあえず嫌いなのはなんか「気持ち悪い」んですよね。)

というか、嫌いになりたいんじゃないかというくらい探すのも気持ち悪いと思うんですよ、自分的には。酔ってんの?って言いたくなります。

 

〈まぁ、こんな感じで嫌いvs好きになりたいのそれぞれの戦いがあるわけですが基本的に上のような言い争いになるのがオチです。答えにたどり着かないいたちごっこや水掛け論、堂々巡りのようなものになります。〉

 

 

〈誰かに思いっきり肯定されたいんでしょうね。その相手が誰なのかはわかりませんけど。止めた方がいいですよ、結論付ける責任を誰かに転嫁するな。背負えよ。〉

 

 

 

〈それでは、〉

 

 

404 not found

なんとなく書くかという軽い気持ちで開いてみるも

 

トップページにある見出しが教養がにじみ出てきている面々を見て

 

自分は何も伝えるものがないなと思いました。(ネガティブな面)

 

 

でも、書くのは日記的な内容なのでそんなもんなくってもいいよね(ポジティブな面)

 

 

 

まぁ、なんとなく書くにしても昨日1周目を終わらせた「NieR:Automata」について話すんですけどね。

 

感想の1つ目ですが、オートマタたちの感情の揺れ動きようを見ていてまるで人間だなと感じました。

 

ロボットなんで基本的に感情を出すことは禁止されているんですよね。

 

「アトム」の世界線ロボット三原則に則っていれば基本的に何でもよかった話なのでいいんですが、

 

わりと最近のアンドロイド系って機械=感情がない、もしくは感情がないものとして認識しているものが多いですね。

 

このゲーム内でも感情は出すことを禁止されていたり、ロボットに感情なんてないという発言はあったりしました。

 

(まぁ、ゲーム的に感情が発露している方が自分的に好きなんでうれしいんですが)

 

ロボットたちが感情を学習している場面もありました。

 

面白いですよね、

 

知らない感情に対して「これが怒りか。」「これが感動か。」と言っているのが。

(謎の倒置法)

 

ヒトもそういう風に感情を身につけてきたのか、遺伝的に・本能的に感情というものを持っているのかどっちなんでしょうか。

 

生まれてから泣くというというのは初呼吸だったはずなので、生まれてすぐというのはないけれども、空腹による苦しみ・悲しみにより泣いているとするならば後者が当てはまりそうですね。

 

もし前者だったとすると、思春期とかに得た場合、中二病かと心配されそうですね。(どうでもいい)

 

ここで700字くらい。(クソどうでもいい)

 

2つ目は、変な話ですがキャラクターがかわいい。熱く語るときもくなりそうなので止めます。

 

少しいうならば2B(さん)はきれいでかっこいい。なんたって声優さんが石川由衣さん(進撃の巨人 ミカサ など)ですから。凛々しいのなんの。

9Sくんは好奇心旺盛、ちゃんと謝れる、かしこい、かわいいなどなど。服装もかわいいです。本当にかわいい。かわいい。2周目でこの子が使えるけれどもテンション爆上がりですよ。かわいい。

 

(...語彙力喪失のエラーが発生しました。復旧を行います。……)

 

 

 

これから2周目、3周目とやって計26個のエンディングを回収したら、ジェダイにでもなろうかなと考えています。

 

そういやコレって2017年のゲームですが、新品も中古も大して値段に差がないのはいいゲームってことなんでしょうか。

 

 

また、VITAでソフィーのアトリエをやって初アトリエを経験しましたが、最後の最後でようやく錬金術になれました。一応不思議のシリーズを全部やってから、ライザのアトリエをするかどうか考えます。

 

なぜ全部するのかというと、3作目に出てくるソフィー(22)を見るためです。

 

 

 

なんか気持ちわるい教養のkもないような文になりましたね。

それでは、