∀
龍角散のど飴を切らせない生活。
皆さんの好きなのど飴は何でしょうか。
まぁ、聞いたところでどうでもいいんですが。
オープニングを少し引きずります。
苦手というわけではないんですが、
キシリトールののど飴は買わないですね。
真ん中のいい感じのアレが邪魔に感じちゃうんですよね。
飴の味は飴のままで食べたくって、真ん中のアレはハッカ当たりの飴でいいのです。
終わり
昨日にも書いていた「放課後地球防衛軍」についてです。
高校生3人が謎の転校生と出会い自分たちが生まれ育った町の秘密に気づいていき、来るかもしれない地球外生命体に対して何かしら頑張るっていうものになっています。
なんかネタバレ的なものはしたくないので読んだ後の直感的な話をしますね。
テンポ的な話でいうとやや遅めです。基本的にはポンポンSF的謎が解けていくわけではなく、一つのなぞに対して1巻丸々使って解明していく形になります。
そのため主人公たちの日常(学校)生活にSF的謎を添加したSF小説になります。
緊迫感がない系のふんわりした小説になっているのでとっつきやすいものになっています。
現在2巻まで出てるので気になったら読んでみてくださいな。
あとなんだろう、話すことないな。
あ、そうだ
デスクトップが現在調子悪くってディスプレイと接続しても映らないのでどっかのタイミングでパソコン工房にでも持っていこうかなって思ってるんですがめんどくさい位置にあるので嫌なんですよね。(まぁ、大体めんどくさい位置にあるものが多いんですが)
「ゆかりネット」とマイクとキャプチャーボードがあればPS4でだらだらしながらゲーム配信できるなってかんがえたんですが、ノートパソコンでしたくないんですよね。なので保留です。
という話。
CeVIOとaviutlの設定を進めないとなぁ。
それでは、