Kapi_H_cordata’s blog

たらたらと何か書きたいから始めたものです。

エタらない

黙っていることには理由があっても、

 

黙られている相手にはそんな都合知ったこっちゃないので、

 

怒られて当然だなぁと思った今日この頃

 

 

リアルの悩みの種がある程度消化できたので書きに来ました。

 

陰鬱な文章を書きに来てもよかったのですが、

 

自分が自分のことをさらに嫌いになりそうだったので止めました。

 

なので、約一か月空いたというわけです。

 

 

 

さて、書きに来たはいいものの何を書くか、タイトルはどうするのかは一切考えていない無鉄砲スタイルです。

 

ふつーは何か考えてから書きに来るようなものなんですかね。

 

わかんない。

 

そういや、先週の土曜日に久しぶりにサイクリングしたんですけど、

 

110km弱をいきなりはなかなかに楽しく、大変でしたね。

 

しかも、この季節ですから9:00以降にはもう30℃の世界

 

やってらんねー、しゃらくせーの精神ですよ。

 

まぁ、自然に対してできることはたかがしれてるので無視です。

 

初の100km越えのサイクリングに加えて、初の卵かけご飯(TKG)を食べてきました。

 

えぇえぇ、この歳まで卵かけご飯をたべてこなかったの?!と同行者には驚かれました。

 

卵かけご飯食べるなら、雑炊つくってましたしね。

 

いった店はいろんなたれをかけて食べるタイプでしたが、本音を言うとどノーマルの醤油がおいしかったです。

 

でも、やっぱり家では食べないかなぁって思いました。

 

それならチャーハンつくります。(?)

 

もうそろそろ、次の用事があるのでここまでにします。

 

 

あれは次の話と最後は決めているので、あとはもう少し中身を考えたいと思っているだけなので、別にエタったわけではないです。

 

ハルヒの最新刊が何年もかかったり、菌糸類の那須さんが小説を途中で書くのやめてるのもあるようですし、そういうもんですよ。

 

おこがましいな、こいつ。

 

 

現実とは

 

それでは、

 

 

暗い

「やさしい」

 

いい言葉ですよね。基本的には誉め言葉ですからね。

 

いや別に京都的な反語の話をしようって話ではないです。

 

京都的な反語ってのはステレオタイプな考え方の押し付けな気がしますけどね。

↑どうでもいい

 

 

「やさしい」っていう印象を持つってのは初めの方はいいんですよ。

問題はそれが定着してしまった後の話なんですよね。

 

「(自分に都合がいいから)やさしい」にモデルチェンジした時から最悪の束縛してくる言葉になりますからね。

 

とはいっても、そもそも「やさしい」に対して何の感情も抱かなければ「束縛されてしまう」って事態にはなりえないんですが。

 

そういった束縛してくる言葉に悩まされながらも今日を生きていきましょう。

 

 

自分の感想ですが束縛されてしまうってのはある一面においては自業自得な気がしてます。

 

だって、最初の一歩やそのあとに続く歩みってのは自分の意志によるものですからね。

それで悩もうが苦しもうが誰かに助けを求めても「いや、その人との関係を断てばいいじゃん」というアドバイスしかできないと思います。

 

「自分はこういう人間なんだ」って告白しようものならあっちから切られる可能性が出てきてしまいますからね。

 

 

そもそも、その人を軸に物事を考えると上の悩みにぶち当たる気がするのでコミュ力がある、もしくは他人に依存しない人(怠けてる的な話ではないです)なら大丈夫でしょう。

 

 

 

あとからごちゃごちゃいう人が多くて汝らは何者なのだ?って思った出来事がありました。(身の回りではないです)

それでは、

 

どっち?

ごみ捨てないとなぁっと思い前日に捨てに行こうと思い至った時に雨が降ってきたので朝でいいかなと堕に走る。

 

堕と惰

 

中二臭い言葉ですが、別に意味合い考えるとそうでもないと思う。

 

 

ん~、こう考えること自体が中二病

 

 

まぁ、いいや。

 

言葉一つに色々考察することは学術的(アカデミック)なので問題ないですね。

 

話題転換

 

Twitterでどこかの気象予報士さんがそろそろ梅雨明けるよみたいなこと言ってたんですがまだまだですね。

 

まぁ、明けても明けなくてもどっちでもよくなってきました。

 

そもそも雨はそんなに嫌いじゃないので、

 

匂いが好きなんですよね、雨の。(謎の倒置法)

皆さんはどうなんでしょうか。

 

 

あの匂いはゲオスミンとかっていう話を高校の時に聞きましたね。

 

研究かなんかしようとしたけど、答えは出てるからやめた方がいいよって顧問の先生に言われてましたね。

 

この言い方をしたのは、この案出したのは僕ではないので他人目線だからなのです。

 

検索かけたらカビのにおいとか書いてましたね。

 

実際研究するならどうやって確かめたらいいんですかね。

 

「カビから発生する臭い」があることはわかってるので、問題は大気中に拡散しているこの物質の特定ですよね。

 

大気から空気サンプルをとって機械に突っ込んだとして、完全な乾燥した晴れの日のサンプルと比較してみたらいいんですかね。

 

その点における問題は、サンプル解析ができたとして濃度がどのようなものなのか。

大体の人が匂いを感知できているからある程度の濃度はありそうですよね。そこから人の匂いを感知できる幅は多分解析されているはずなのでそことの照合ですよね。

 

う~ん、数ある(推定)候補からの炙り出しは化学的性質かな。物理的性質で炙り出せるんかな?わかんないや。まぁ、化学的な方が分岐させやすそうだし自分ならこっちかな。

 

なんか気が付いたらたらたら書いてましたね。答えは出ているのでやることはせず想像だけで遊びます。

 

 

こういうのが中二病なのでは?

それでは、

 

再起と災期

忘れたころに戻ってきてひっそりとやろうと考えていました。

 

 

でも、なんか書きたくなったので書きに来ました。

 

というか、書いてなかったら大体脳内で自分が攻めてくるんですよね。

 

別に締め切りとか指定してはいないので「関係ないよ。」と反論はするのですが、あちらは「書くと決めたなら基本的に続けろよ。」と至極まっとうな意見をぶつけてきやがります故、辛い。

 

 

さて、明日からまた雨ばっかの日々になってしまうので憂鬱ですね。

 

主には洗濯物を部屋で乾かさないといけないという点にですが。

 

雨で困るのはこれくらいですね。部屋干し臭が悲しい。

 

だからと言ってこれ対策の洗剤を別に買うのは一人暮らしの身としてはめんどくさいの一言ですね。

 

いや、別に使い分けるとかいうめんどくささではないのですが、まだ残っているのに他の物を使いたくないという感覚です。

 

なので"めんどくさい"ではなく、正しくは"嫌"でしたね。

 

 

また気が向いたら書きに来ます。

それでは、

Buyer.

 

画家「いや、考えてるんだけど売れそうにないんだよ。どうしようか。」

 

友人「えぇ、なんでさ。机上の空論だけじゃあ何にもできひんよ。やってみな。」

 

画家「う~~ん、じゃあやってみるよ。」

 

数日後

 

友人「出来たかい? マイナーなカテゴリーだった気がするけど。」

 

画家「書いてきたよ。どうだろうか。」

 

友人「おぉ、聞いてはいたけどなかなか売れそうにはなさそうな雰囲気が漂ってるるやん。まぁ、一応うちの店に置いといてみるわ。」

 

画家「あぁ、お願いするよ。」

 

数日後

 

画家「どうだった? 自分自身も今日引き取るつもりで来たよ。」

 

友人「買い手来たよ。びっくりだよ!」

 

画家「うぅ~~、いやぁったぁ!!」

 

 

 

 

なんてね。

 

若干のメンタルの回復したので、少し頭によぎってたものを書きました。

 

面白くないと感じたら申し訳ないです。

 

いや、これだけです。

 

おなか減ったのでご飯食べてきます。

 

 

唯一言われてないのは「いぃ」だけでした。

それでは、

 

 

 

つまんねーこと、聞くなよ!

今日のネタとして先ほど調べてきたのですが、

 

今日は「落語・寄席の日」らしいですね。

 

落語ねぇ。好きですよ、落語。

 

と言っても、最初にはまったのはアニメ「じょしらく」か、

 

中学校に来た落語家さんのどちらかだったと思います。

 

落語家さんは英語落語とかしてくれていた気がします。

 

日本語での落語もありましたが、まぁ、ほとんど覚えていませんね。

 

 

いや、覚えてないといった瞬間に思い出しました。

 

確か「峠の茶屋でうどんをすする」話だったはずです。

 

それしか思い出せなかった。

 

そして、うどんのすすり方とかハンカチや扇子での表現方法など教えてくれましたね。

 

1週間ほどそれを真似するのが流行ってた気がします。

 

(「笑点」は大喜利の番組なので落語が好きになることには寄与しませんでした。)

 

落語なぁ。

オチがつけられない人間なのでなかなかに難しいんですよね。

 

オチに関しても無いことにキレられたことがあります。

なんでそんなに怒られたんでしょうね。周りに泣きっ面に蜂な感じで責められもしましたね。

 

いやどうでもいいわ。

 

 

ー・-・-

そうこうしているうちに暗い中でも若干の月明かりのおかげで色々とみることができようになってきた。それから、視えるものから可能な限りは情報を見つけようとした。感じたことのない静寂の中で無口な彼女と二人きりというものはなかなか緊張するものであった。

理科室は当たり前のように静まり返っており。別に不自然な点などなかった。そのためすぐに経過観察することに飽きてしまった。

月明かりに照らされた彼女の横顔はいつもの静かさを通り越して怖く感じた。そうやって見ているとこちらの視線に気づいた彼女は若干ほほを染めながら「ちゃんと......やってください......。」と注意した。

慌てて目をそらし改めて周囲の状態を視ることにした。

しばらくして、「そろそろですかね」と彼女が言ったように聞こえて振り向いたときには遅かった。

自分は床に倒れて気絶してしまっていた。意識が途切れる前には何かズルズルと何かが這いずっている音がしたのが聞こえた。

ー・-・ー

 

落語を少し考えたけど、前思いついたものが思い出せなかったのでなしです。

それでは、

 

 

頭痛なう

友人の1人はストレスなさそうに見えても割とストレスたまってるんだろうなぁ。

 

って思った今日。

 

 

興味ないものや好みでないものでも取り組まないといけないのはわかっていても、

 

関連している人が「しょうもない人」って感じちゃうとやる気でない。

 

いや、よくないことだとは思うんですけどね。

 

 

素人目に見ても教えるのが下手と感じさせてしまうのは良くないですよね。

 

その道に精通しているならなおさらですが。

 

 

っと言いつつも、本当の原因はあれですね。

 

「わからないがわからない」だと思うんですよね。

 

出来てしまっている状態からはできていない状態が推察しにくいんだと思うんですよね。

 

出来ないとは言いませんよ。しにくいとは言いますが。

 

 

自分も割と推察できるようにはなってきてはいるんですが、

 

小学生の頃はできてなかったので、一生懸命考えて教えても「教え方下手」と一蹴されたのでそこから10年弱トラウマでしたね。今でも人に教えてるときふらつきますよね。

 

トラウマの話はもういいです。

 

今日はこんな感じでいいかなって思ったけど、あともう一つどうでもいい話しようかな。

 

 

診断行ったって言いましたが、身長と体重が170cmくらいで60kg弱だったんですよ。

 

それを見て標準体重とか見てたんですが、63.6kgらしいんですよね。

 

もう少し余裕あるなぁってわけではなく、これでもやや痩せなんだなぁっていう話でした。

 

こういうの書いてて思うのが

30分だらだら喋る配信とかしてもいいかなって思うけど、話題の引き出しがそんなにないのでやらないし、声がきもいかなって思うのでしないですかね。

 

いや、多分誰かの配信に1回邪魔したらいけると思うので、誰かに初めの一歩を歩ませてもらいたいですね(他力本願)。

 

 

やはりタイトルは後付け。

それでは、